“ポケモンカードはバトルゲームとしてだけでなく、コレクションすることもできるので、沢山の交流が期待できます。
レア度の高いポケモンカードもあるようで、中には高額でバイヤーと取引できるものもあるようです。
それでもやはり、男の子の遊び方としてはバトルゲームなのでしょう。
脳トレにもなると思えているので、我が子にもプレイさせています。
勝敗を決める条件というのも当然ながらあるみたいです。
例えば、先に自分のサイド(持ち札)を全部取った方が勝ちになるみたいです。
確かに引ける(取る)カードがないのならゲームになりませんから、サイドを取ったプレイヤーが勝利となるのでしょう。
また、サイドに関係なく勝敗が決まるときもあって、これは自分の場にポケモンがいなくなった場合です。
ポケモンカードのバトルゲームは難しいようにイメージしていましたが、数回こなすとできるようになります。
バトルゲームでは60枚のカードを使いますが、「バトルしようよ」っと誘ってから、好きなカードを組み合わせます。
どんな場(デッキ)にするのかは自分次第で、ビギナーはまだまだそこが分かっておらず、戦い方に大きな差が開いてしまいます。
子供たちに誘われて、さわりだけバトル参戦させてもらいました。
デッキを作るときも自分がどんなカードを持っているのかがポイントで、少ししか持っていない・沢山持っている・大会用まで揃っている、こうしたカードがあるみたいです。
ビギナーの自分から見れば、強いポケモンを沢山入れてみました。
しかし、欲張りはNGみたいです。
ビギナーの場合には扱いやすさを第一に考えて、同じタイプを集めて、エネルギーも1種類だけにすると使いやすくなると教わりました。
バトルゲームだから基本的にワザを使って楽しみます。
ワザを出すために必要なエネルギーも書いてあったり、説明もわかり易いです。
カードは3種類あって、ポケモンのカードとトレーナーズのカード、エネルギーのカードです。
これを巧みに組み合わせるのですが、トレーナーズカードが多いほうがバトルを進めやすくなります。
上手く使って有利に進めることができます。
ポケモンだけでは弱いし、エネルギーがあっても使える人が必要になります。
ポケモンを動かす意味も含めて、トレーナーズカードを沢山持っておいたほうが良いと思います。
自分は好きなポケモンを選びました。
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